英語でケンカする!

ロンドン在住。日頃イギリス人と派手にケンカしております。
でも英語でケンカは、日本人には不利。
一発で効く言葉、正しい論法、必ず勝てる方法を紹介します。負けないぞ!





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死ねって英語で言ってやりたいよな
ここに読みに来ている人々は、基本的に相手を罵倒してやろうと思ってるわけだよ。
で、衝動的にこんな風に検索する。

「死ね 英語」

ははは(笑)

死ねっていう言葉で通じると思う?
わけないよな。甘い。

Go to hell とかでいく?
甘い。
舞台の台詞じゃないんだからさ。

答えはなし。
死ねなんて英語なし。
それはSwearじゃない。

直訳をそのまま横滑りで持っていこうというその発想がそもそも国際的じゃないわけなんで、その認識を持たなくちゃ。

前にも書いた。タコって言いたい時に、タコと言ってもダメ。
それから、ハゲってのもそう。ハゲは外国では悪口にならないし。
もちろん気にしている人は多いけど(笑)

めちゃむかつくヤツに死ねと言ってやりたくなったら、
Motherfucker かな。
このあと殴り合いになっても知りません。(笑)
どんな展開になろうと自分で責任とれるならOK。

それから女性に対しては禁止なので念のため。

パブのビールの順番待ちで、カウンターの中にいる係が順番を間違えたときに、早く飲みたいあまりにswearする人がいるけど、やめたほうがいい。

だいたいその後「人権侵害」みたいなことで涙目で騒ぎ出す。
女性や子ども、身障者や黒人や移民はみな弱者であり、既得の権利は男をはるかに上回る。
かれら弱者を公然と非難などしたら、それこそ予想外の展開になる。2メートルくらいある黒人のいかついセキュアガードが数人やってきて、無理に連れて行かれるか、ドアの外に放り出されるかも。


日本の男は非常に尊大でスケベで、なのに都合が悪くなるとニヤニヤ媚びるなど、(とくに企業の駐在員とか赴任中の公務員)国際的に見て”恥ずかしい点” が多いため、もともと好かれていない。ある意味こういうときにはいいカモである。
とはいえ彼らはそういう経験をしても決して話さないだろうけど。

いっぽう日本人の男性でも、後ろ盾もなく外国にふらっと一人で行って現地人と馴染んでしまえる人もいて、そういう人はすごい。言葉もすごく上手でよく理解しているし、現地のマナーも心得ているし。スマートであり紳士なので、結果的に現地の女性からもすごく好かれる。金髪の美人の彼女が当たり前のように作れてしまう。

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コメント
私は日本に留学しているアメリカ人なんですが、このブログが面白いのでコメントしたいんです。日本語でまだそんな明確に伝えられなくてすみません。

確かに「Die!」と毒づく実際に死んでもらいたい人もいるかもしれませんが、swearの目的は相手を傷つけることですよね。「Die!Die!」と言われる人はきっとむかつきますが、たいてい「このやつは変だ」とか「まさか、本当に私を殺す気か」と思ってしまうので、だめなんですね。「死ね」と言いたいとかはアメリカ人は書かれたように「Fuck you, motherfucker/bitch/prick/asshole!」などをよく言うでしょう。イギリス人は「bitch/prick/asshole」のかわりに違う言葉を使うかもしれませんが。

Assholeと言えば、イギリスだとarseholeとなることしか分かりませんが、arseholeってアメリカで甘いような気がします。とにかく、その国による「甘さ」にも気づけないといけませんね。
| | 2009/02/18 2:54 AM |
いやーありがとうございます。アメリカ人の方からコメントをいただくとは。しかも流ちょうな日本語でっ!

>たいてい「このやつは変だ」とか「まさか、本当に私を殺す気か」と思ってしまうので、だめなんですね。

この部分には特に共感しました。
おっしゃるとおりですね。こうした直接的な言葉はあまりにも芸がないために、それをシリアスな場面で口にするのは、もはやヤバイ人間だけです。(または小学生か)

言葉づかい、またはしゃべりかたーー。これほどその人の人格を露骨に語ってしまうものはありません。
ヤバイ人のしゃべりかたはやっぱりヤバイ。これって万国共通なんでしょう。

「bitch/prick/asshole」言いますよー。思いっきり言ってますよイギリス人。ただそれ以上に間投詞としての(笑)fuckingは多いですし、shit やhorribleやdisgustingくらいなら、国民全員が一日一回は必ず言うほどの頻出語となっている(ように見えます)

arseholeはアメリカでは甘いのですか。(笑)
確かに罵倒するにはちょっと弱いかな---というか、相手に対して、少し許しているというか、いくばくかの好意を含んでいる感じがしますね。徹底的に憎んでいるとか敵視している場合にはちょっと使わないだろうなあという・・。

アメリカといえば、シアトルマリナーズのイチローのインタビューを今思い出しました。確か入団直後のプレスコンファレンスで、軽口を言った他の選手に、「シャラップ」と言ったんですよね。
ふざけたつもりだったのでしょうが、私は違和感を覚えました。やはり、あれは公的な場で言うべき言葉でなかった気がします。

なんであれ

日本語で一生懸命書いてくださったこと、とても感謝しています。
それに甘えて私も日本語で書いてしまったけれど、大丈夫だったでしょうか。


| レッド金魚 | 2009/02/21 12:44 AM |
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